目の紫外線対策に!サングラスは3つのポイントを押さえて選ぼう!
こんばんは!ぺんちゃんです🐧
太陽がまぶしい日が続きますね。そのまぶしさに目を細める人も😑
そんな時に役立つのがサングラスです😎
サングラスは目の紫外線対策にも効果的です👀
でも、「サングラスってどんなのを選べばいいの?」「自分には似合わないんじゃないかな?」と思っている方いませんか。
実はそんなことないんです‼️
サングラスはちゃんと選び方を知れば、紫外線対策もできて自分に似合うものを見つける事ができます✨
今回はそんな目の紫外線対策に必須なサングラスについて書いていきます✏️
サングラスは目の紫外線対策になぜ必要?
目にはある程度、『紫外線から目を守る力がある』って知ってますか。
なので通勤・通学くらいの短い時間ならサングラスがなくても問題ないんです😊
でも、通勤・通学時も道路に光が反射しまぶしいですよね❗️
だから、もちろんまぶしさを抑える目的で使うのもありです😎
紫外線対策としてサングラスをした方が良いのはアウトドアやスポーツを楽しむ時など日中の大半を外で過ごして紫外線に当たるような場合。
目から入った紫外線は目の病気を引き起こしたり、肌のシミやシワの原因になったりするので、サングラスをする事がオススメ🙌
『目の日焼け』とは?紫外線が目に与える影響
『目の日焼け』と聞いてもピンと来ない方もいると思います。
人の脳は目から入ってくる光で明るさや色などを見分けているのですが、目に紫外線が入ると脳は混乱して体を守ろうとメラニン色素*1を出して肌を黒くする、つまり日焼けすることがわかっています😊
参考までに以前、『紫外線』について書いた記事です👇👇
紫外線はシミやそばかすの原因となるだけでなく、目の奥にたまって目の病気を引き起こす可能性があるので、できるだけ紫外線を長い時間浴び続けないように注意する必要があります🙌
<紫外線による目の症状>
紫外線による目の症状を起こさないようにするために役立つのがサングラスです😎
次では、多種多様にあるサングラスの選び方をご紹介します🙌
種類豊富なサングラス。選び方のポイントは3つ!
紫外線から目を守ってくれるサングラス😎
最近ではレンズの色や濃さ、フレームの形も様々で「どんなものを選んだらいいんだろう🤔」と悩んだことはありませんか。
「レンズの色が濃い方が紫外線から目を守ってくれるんでしょ」と思われていた方、実はそれは違うんです‼️
サングラスを選ぶ時に大事になるのは3つ『紫外線透過率』『UV (紫外線)カット率』、『顔にピッタリフィットするか』です😊
『紫外線透過率』
『紫外線透過率』はそのレンズがどのくらい紫外線を通すのかの指標です。数字が小さければ小さいほど紫外線を通さないので、レンズの性能としては良いです😊
例:紫外線透過率1.0%以下→紫外線を99%以上カットできる。
『UVカット率』
『UVカット率』はそのレンズがどのくらい紫外線を通さないかの指標です。数字が大きければ大きいほど紫外線を通さないので、レンズの性能としては良くなります✨
例:UVカット率99%→紫外線を99%カットできる。
『目を覆い顔にピッタリフィットするか』
紫外線は上からだけでなく、道路や建物に反射して下からも横からも目に入ってきます。
なので、あまり顔にフィットしていないサングラスを使うと隙間から紫外線が当たってしまうので、サングラスは目を覆い、より顔にフィットするものを選ぶのが良いです🙌
この3つのポイントを押さえながら、サングラスを選んでいきます😊
サングラスはレンズの色ごとにその特徴が違っていたり、特殊な加工の施されたレンズがあったりと様々です。3つのポイントを押さえながら自分のライフスタイルに合ったものを選ぶと良いです✨
<参考サイト>
まとめ
いかかでしたか😊
今回はサングラスの紫外線対策の必要性や選び方を中心に書いてみました❗️
日ざしがキツい時期、サングラスがあると紫外線対策もでき、目の病気を引き起こすリスクも下がる可能性があります🙌
ぜひ、今回紹介した『サングラスの選び方の3つのポイント』を押さえながら、自分のライフスタイルに合う、自分に一番似合うサングラスを選んでみて下さいね🐧